夜勤介護のマンガ日誌 第18夜~お誘い~
とある日の消灯時間前。おばあさまの就寝介助を行っていました。ベッドへ寝てもらい掛け布団を掛けようとした時、何かを言いたそうな視線を感じました。
お話を伺ってみると...
かなり本気なトーンでお誘いを受けました。
せっかくご指名頂きましたが、丁重にお断りして部屋を後にしました。
後から考えてみると、施設でずっと生活していると人肌恋しい時もあるのかなぁと思いました。
こういう時どうしたら気を紛らわせることができるんでしょうかね?